伝染病株式会社 攻略 ウイルス ハード
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ウイルス ハード
遺伝子コード変更ナシ
クリアー重視
イギリス
序盤は、こんな感じです。順不同ですが「薬物耐性」と「げっ歯類」は早めが良いと思います。また、最終的に「寒気耐性」と「高温耐性」を最大にした方が良いと思います。
薬物耐性
げっ歯類
空気1
寒気耐性1
高温耐性1
水1
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World → Data → 病気グラフ の危険度(黄色いグラフ)は、5くらいがひとつの目安と思われます。ただ序盤は、一時的に危険度10くらいまでは大丈夫みたいです。
症状が強いとウイルスが発見される可能性が高いような気がします。
イギリスは、空港が1つ、港が2つあります。アイスランドに船で接続しやすくグリーンランドも北欧経由で接続しています。マダガスカルにはエジプト→サウジアラビア経由で接続しています。また飛行機で南アフリカまで、船でマダガスカルに接続しているので、攻略しやすいと思います。
イギリスの人口が6千万人ほどで、感染率が80~100%になるとCureの開発が始まると思います。Cureの開発は、危険度を上げずに出来るだけ遅くしたいです。理想的には、各国に均一に感染されると良いのですが、おそらくそんな事は無理でしょう。
突然症状が出たら、適宜に退化させます。イギリスの場合、6千万人ほど感染してCureの開発が始まったら、ランクの低い症状は一通り進化させるくらいで良いと思います。
「寒気耐性」と「高温耐性」は、最大まで進化させると良いと思います。
鳥1、家畜1を進化させて、血液1、昆虫1は適当に。
お役に立てたら幸いです。